海を見てきた。i駅を過ぎて、海を求めて突き当たりまで歩くと、おざなりになった公園のような場所がある。岸が綺麗に舗装されているので座ったりできる。最近は人がおるので、一人にはなれない。でも海を見ていると一人になるので、気にならない。今日の海は、流星群の空のよう。 じいっと見ていると視界の端の方でキラッん?また視界の端の方でキラッんん?気…

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興味心でひきつけたら印ともなる小さな穴を開けそこから一気に中身を吸い上げる 誰も気づかない?誰も気づいてる?どうでもいい? 約束されたことかもわからない予言の自己成就 解放が自由への始まり?違うよね拘束の始まりでしょう? 価値のないもの価値のあるもの全ては小瓶に入った細石 誰が決めるのその物差しは人にとっての絶対的存在 じゃ…

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暢気

私の体が、たくさんのパーツでできているのと同じ。中身もそう。中には、いくつもの私がいてそれが私であるということ。 散らばっておる私、達が今、集い話し合いをしている。

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