悲しいしっぽ
恐竜のしっぽ曲がり角で見つけた
急いで追いかけて恐竜を見ようとしたけれどもういなかった
いつもそう私は追いつけない
隈取のような派手な模様したそんな恐竜のしっぽ
今まで何回見つけたことだろう
わかっては、いるけれど。
鼻から抜けるこの薬特有の甘苦く硬い臭い。そのおかげで私は今日一日をなんとか終えられるの。
各々が皆、同じ「時間」を過ごしているはずなのに、なぜこうも人生の厚みや重さが違うものなのか。
「時間」で人生は量れないと分かってはいるけれど。
さらさら…
というわけで今日もお仕事なわけです。雨降ってくれたらよかったのに晴れちゃったらガーデニング繁盛しちゃうじゃんか…。
お願いだからファイターズ頑張ってくれ…仕事終わってみたら完封負けとか悲しすぎるからさ。
昨日みたいに笑笑