2024年03月11日 違和感 世界の隅っこをとれないのなら私が私である必要はないのだ、と人はとても可愛らしいものなのだけどとても面倒なものでもあってもしそこに「愛」を感じなくなれば私はここにいる意味はなくこの世界の隅っこは鋭角で、どうしてもとりたいからどんどん入り込むけれどそこから先はどうしても進めないからまるでワガママが通らない幼い子が泣くように叫んでいる
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