2025年01月26日 疲労 小さな頃2回死にかけたでしょうおそらく私の魂はここにいたくなかったからでしょう知っていたからもうこの世界には、約束した存在は誰もいない、とわかっていたから逃げたかったんでしょうでも逃げられなかったなぜ私はここに来た?私の魂が決めたことなのに私の後ろの首筋から伸びる管の先にある私の衛星よこの体を「生かして」いままでそれなりに生きてきて多少は「今生きているのはボーナストラックだ」くらいのことは軽々と言えるようになったけれど
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